みなさんこんにちは。UZUZ Plusの梅田です!
今回のブログは前編・後編に分けてお届けします。
では前編スタート!
「会社の縁の下の力持ち」といえば真っ先に思い浮かぶのが「事務職」ですよね。デスクに向かって書類を作成したり、会社の顔として電話・窓口対応したり……
時には「会社の何でも屋」として、周囲がスムーズに仕事できるように幅広い業務を担当している、なくてはならない存在です。
しかし、一言で「事務職」といっても、実はその中身は驚くほど多岐にわたることはご存じでしょうか?
実を言うと、私は最近まで「種類の多さ」やそれぞれの仕事内容がどれほど専門的に分かれているのか、詳しく知りませんでした。「事務職=同じ仕事内容」だと思い込んでいたのです。
もし、いまこのブログを読んでくれているみなさんの中に「事務職に転職したいけど、自分にはどの事務職が合っているの?」「種類が多くて何から調べたらいいのか分からない」
と悩んでいる方がいたら、ぜひ最後までご覧ください!
それでは早速見ていきましょう。

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?
事務の種類は8種類?!
実は「事務職」の中身を細かく分類すると、全部で8種類もあるんです。
「えっ、そんなにもあるの!」と驚いた方も多いはず。私自身もそれぞれの仕事内容を知ったときは、「こんなにも役割が違うんだ。」と事務職の奥の深さを知りました。
まずは「前編」として、求人でもよく目にする、特に身近な最初の4つをピックアップして詳しく紹介します。
これから「事務職」へ進もうとしているみなさんの確かな道しるべになることを願っています。
一般事務
一般事務とは、もっともポピュラーな仕事内容で、会社全体が円滑に運営できるためのサポートを行います。
具体的には、パソコンでの書類作成、データ入力、郵便物の発送・仕訳などを担当します!
みなさんがイメージする「事務の仕事内容」がそのまま当てはまると考えていいでしょう。
この後に紹介する専門的な事務職に分類されない時や、部署関係なくサポートする場合に「一般事務」として分けられます。
一般事務に向いている人は
- 「誰かの仕事をサポートして喜ばれること」にやりがいを感じる人
- その場の状況に合わせて柔軟に対応できる人
- 正確さが求められる仕事で、コツコツと丁寧にやり遂げられる人
などが挙げられます。
自分の評価が数字として表れにくい分、周りの変化に気づける細やかな気配りが評価されやすい仕事です。周囲からの感謝の言葉こそが、一般事務にとって何よりの原動力となりそうですね。
営業事務
営業事務とはその名の通り、営業担当と二人三脚で売り上げを支える仕事です。
商品やサービスを売る際に欠かせない「見積書・発注書・請求書」などの書類作成に加えて、在庫の確認や、商品の発送管理まで幅広く対応します。
営業チームの一員として、「お客様のもとに商品やサービスがトラブルなく届くよう手配し、その代金をスムーズに受け取れるようサポートすること」が重要になり、現場の最前線を支えます。
営業事務に向いている人は
- お客様からの電話や注文対応が多いため、コミュニケーションを楽しめる人
- 営業チームの動きを予測して、先回りの行動ができる人
- スピード感を求められる場面が多いため、効率よく仕事をこなせる人
などが挙げられます。
一般事務との大きな違いは、「売上」という目に見える結果をチームで共有できる点です。自分のスピーディーな対応が、利益に直結する手ごたえを感じることができます!
また、営業事務で培ったスキルを活かして、営業職やマーケティング職など、キャリアアップの可能性も広がる職種です!
経理事務
経理事務とは、会社全体のお金が正確に処理されているか、チェックや整理を行う仕事です。
具体的には、日々の入出金管理や伝票の仕分け、経費精算に加え、ときには銀行での振り込み作業なども担当します。
また、「決算(月次・年次)」といった非常に重要なよ局面も支えるため、簿記や商法などの専門的な知識やスキルが求められます。
会社経営を数字の面からバックアップする、責任感ある職種です。
経理事務に向いている人は
- 1円のズレも許されない世界であるため、数字に苦手意識がなく、正確な人
- ルールに沿って地道に作業ができる、ルーティンワークが得意な人
- 会社の財務状況など社外秘の情報に触れることが多いため、口が堅く誠実な人
などが挙げられます。
一般事務や営業事務に比べると、より高い専門スキルが求められます。しかし、一度身につけた知識は「一生モノも武器」になることは間違いないでしょう!
お金の発生は会社に限らず、学校や官公庁でもあるので活躍できる職場が全国にあるのも魅力ですね。
人事/労務事務
人事/労務事務とは、社員が安心して働けるよう支える「人」と「制度」のサポーターです。
社員の採用から退職、異動に関する手続きや、そして給与の支払いなどを中心に担当します。
具体的には、社会保険の手続きや社員名簿の管理、勤怠状況のチェック、給与計算など、社員の会社生活全般を支える非常に重要な職種です。
人事/総務事務に向いている人は
- 社員の個人情報を取り扱うため、守秘義務を徹底できる人
- 社員一人ひとりに接する機会が多いため、「人」に興味があり丁寧かつ公正な対応ができる人
- 保険や給与の手続きには法律によって決まった「期限」があるため、スケジュール管理が得意な人
などが挙げられます。
この職種は、会社運営に不可欠な「法律」や「制度」の知識が身に付くのが大きな魅力です。現場で培った力は、どこへ行っても重宝される市場価値の高いスキルになります。
また、「社会保険労務士(社労士)」という国家資格の取得にも大いに役に立ちます。安定した収入を得たいと考えている方は、まずは人事/労務事務から経験を積むのもいいかもしれません。
参考:マイナビ キャリレーション 事務職とは – 事務職の仕事内容と種類、必要スキルを徹底解説
まとめ
まずは前編として4つの事務職について紹介してきました。
いかがでしたか?
「事務職」といっても、役割によって仕事内容や求められるスキルがこれほど違う事に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。
「コツコツ数字と向き合う経理が向いていそう!」「営業担当とチームで動く営業事務が気になる!」
このブログを通して、そんな風に思ってくれる方がいたらうれしいです。
さて、続く後編では、さらに専門性の高い4つの事務職をご紹介する予定です。
自分でも気づかなかった「適性」が、次回の職種で見つかるかもしれません!
ぜひ次回のブログもチェックしてみてください!

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