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「昼夜逆転」は気合じゃ治らない?

「昼夜逆転」は気合じゃ治らない?

パジャマのままベッドに座って朝日を浴びる

意志力ゼロの睡眠改善ハック

こんにちは!UZUZPlusのメンタルサポート担当 藤田です(‘ω’)ノ

今回は睡眠リズムのお話をしようと思います。

布団に入りスマホを触っていると気づけば夜中の3時…「またやってしまった…」と自己嫌悪。そんな「昼夜逆転」のループに悩んでいませんか?

UZUZPlusの利用者さんでも「意志が弱いから起きれなくて…」と自身を責める方がいますが、メンタル担当として断言します!昼夜逆転は気合では治りません。

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?

睡眠のカギは「15時間タイマー」と「2つのホルモン」

人間の体に大切なのは「朝の光(太陽)」です。

15時間タイマーとは?

本来体には「朝の光を浴びてから約14~15時間後に自然と眠くなる」という睡眠タイマーが備わっています。

例えば朝の8時に朝の光を浴びたら、夜の23時頃には自動で眠気がくる仕組みになっています。

タイマーを動かすのが2つのホルモン

朝の光を浴びると脳内にセロトニンという元気ホルモンが分泌され、不安を和らげてくれます。セロトニンは幸せホルモンとしても有名ですね(*^^*)

そして夜になるとこのセロトニンがメラトニンという睡眠ホルモンに変化して自然と深い眠りへ導いてくれるのです。

つまり、夜の睡眠薬「メラトニン」は、朝に材料「セロトニン」を作らないと分泌されにくいのです。

この仕組みについては、厚生労働省の健康情報サイト「e-ヘルスネット」でも、以下のように科学的な根拠として解説されています。

「『早寝・早起き』ではなく『早起き・早寝』から始めましょう。(中略)早起きから始めることで、太陽と朝食を効果的に使って体内時計の時刻合わせを行うわけです。」

参考:厚生労働省 健康日本21アクション支援システム Webサイト 「健やかな眠りの意義」

夜に無理やり寝ようとする「早寝」から始めるのではなく、まずは朝の光を浴びる「早起き」から始めるのが正解なのです!

意志力ゼロ!今日からできる3つの行動

とはいえ「そもそも起きられないから困ってる…」という声が聞こえてきそうですが、気合はいりません。

以下の超・低ハードルなことから始めてみてください。

寝る前にカーテンを10㎝開ける

自力で起きなくてOK!朝、自動で顔に光が当たってくれます。

窓際でボーっとする

外に出なくても大丈夫!パジャマのまま、寝癖をつけたまま窓際に座って光を目に入れるだけで十分です。

夜眠れなくてもあせらない

焦りは一番の敵!「目をつぶって横になるだけで体は休まる」と割り切りましょう。

生活が整えば不安は軽くなる

生活リズムが整うと、不思議といろんな不安が軽くなります。

「一人で立て直すのは心細い…」という方は、ぜひUZUZPlusを頼ってください!

「明日は面談だから起きよう」と予定を立てること自体がリズムを整える薬になります。

まずは生活やメンタルの悩みから気軽にお話し聞かせてください!

 

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?

藤田

株式会社UZUZ Plus
管理者兼サービス管理責任者/介護福祉士

北海道出身。地元の商業高校を卒業後、アパレルやホテル業界での勤務を経て高齢者福祉の世界へ。15年にわたり現場で研鑽を積み、縁あってウズプラに参画。現在は管理者・サービス管理責任者として、利用者様の個別支援とスタッフ育成に従事。日々のコミュニケーションを大切に、明るく前向きな姿勢で、利用者様一人ひとりに寄り添ったサポートを徹底している。