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WEBでも対面でも迷わない「面接の乗り切り方」

WEBでも対面でも迷わない「面接の乗り切り方」 

面接をしている方の画像

みなさんこんにちは。UZUZ Plusの梅田です!

就職活動を行う際に、必ず通らないといけない道があります。それは「面接」です。

みなさんは面接が得意ですか?……私は正直、めちゃくちゃ苦手です! 

どれだけ事前に準備や対策をしていても「予想していない質問をされたらどうしよう」「自分の長所って何だろう?上手にアピールできるかな?」

と考えだすと止まらなくなりますよね。

私は、受験や就職活動の時にすごく悩んだ経験があり、あの面接会場に入った時のピリッとした空気感を思い出すと、今でも胸がキュっとなります。

このブログを読んでくださっているみなさんは、面接の何が苦手ですか?

  • 想定外の質問への受け答え
  • 対面・WEB面接ならではの注意すべきポイントの違い
  • 入退室のマナーや慣れない敬語

障がいを開示して就職する「オープン就労」、開示せずに挑戦する「クローズ就労」、どちらの道を選んでも、面接に対する緊張感はみんな同じです。

また、オープン就労であれば「自分の障がいや特性のことを、どう伝えればマイナスな印象にならないだろう」と悩みますし、クローズ就労であれば「体調を崩していた空白期間のことを突っ込まれたらどうしよう……」と、それぞれ特有のプレッシャーもあります。

でも、みなさん安心してください。

面接は「超完璧人間」を見つける場所ではなく「これから一緒に働けるかな?」と、お互いを知るためのコミュニケーションの場であり、企業と受験者であるみなさんは対等なのです。

ちょっとしたコツと事前準備さえあれば、過度に緊張したり不安になったりする必要はありません。

そこで今日お伝えするのは、オープン・クローズ就労どちらにも共通し、対面でもWEBでも怖くない「面接の乗り切り方」のポイントです!

ぜひ最後までご覧ください。

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?

「完璧な回答」よりも「会話のキャッチボール」 

面接でやりがちなことは、質問に対して1から10まで完璧に答えようとしてしまい、1人で何分間も話してしまう事です。

面接はスピーチや発表会ではなく、面接官との「会話」で成り立ちます。

たとえば、自己PRに答えるときは「私の自己PRは〇〇です。なぜなら〜」という風に、結論から先に話始め、1分前後を目安に言い終えることを意識してみましょう。

話が長くなってしまう方の多くは「面接官に深堀をされたくない」「聞かれそうなことを事前に話しておこう」という防衛本能が働いていることがあります。

しかし、先回りをしすぎて情報を詰め込みすぎると、話の着地点を見失ってしまい、結果的に面接官に「何を伝えようとしているのかな?」「話が少し長いな」というマイナスの印象を与えてしまうことになりかねません。

面接官が質問を重ねてしてくるのは、意地悪したいからではなく「あなたの良いところをもっと知りたい」「お互いのミスマッチを知りたい」と思っているからです。

つまり、深堀されるのはチャンスと捉えることができます!

また、予想外の質問が来て答えに詰まってしまった場合、焦って何も答えず沈黙してしまうのは避けたいですね。

そんな時は正直に「少し考えるお時間をいただいてもよろしいでしょうか?」 と伝えて大丈夫です。

10秒〜20秒ほど、落ち着いて頭を整理してから答えることは、マナー違反ではありません。

むしろ「真剣に考えて、答えてくれているんだな」と好印象につながる可能性があります!

完璧に答えようと気負う必要はありません。面接官との会話のキャッチボールを意識してみることで、面接の雰囲気がガラッと変わり、みなさんの心の不安感も軽減されるはずです。

WEB面接での注意点

コロナをきっかけに一気に普及し、今では面接の新常識になっているのが「WEB面接」です。

移動時間がかからず、自宅からなど慣れた環境で受験できることから「対面の面接より緊張しなかった」「リラックスして臨めた」というような声もよく耳にします。

実際、私もWEB面接のほうが落ち着いて面接できた経験があります!

しかし、手軽に受験できるからこそ、WEB面接ならではの落とし穴や、注意しなければならないポイントが2つあるので、紹介していきます。

WEB面接におすすめな場所とNGな場所

「家だと家族の声を拾ってしまうかも」「背景が散らかっている」という理由で、お気に入りのカフェから受験しようとしていませんか?

実はこれ、面接では絶対NGです。

カフェなどの公共の場は、周りの話し声やBGM、食器の音まで想像以上にマイクに入ってしまいます。

また面接では、企業の機密情報や個人情報などといったデリケートな情報に触れるため、第三者に会話を聞かれてしまう場所は、セキュリティの観点からも適しておらず、面接官に非常にマイナスな印象を与えてしまいます。

自宅からの受験がどうしても難しい場合は、駅などにある完全個室のレンタルオフィスレンタル会議室ホテルなどのデイユースなどを利用して、環境を整えましょう。

目線と表情の落とし穴

WEB面接の際に一番やりがちなことは、話す際に「画面に映る面接官の顔」や「自分の顔」を見てしまう事です。

これは、面接官側から見ると「ずっと視線が下を向いている(うつむいている)」ように見えてしまい、少し暗い印象を与えてしまいます。

面接官に「しっかりこっちを見て話してくれているな」と思ってもらうコツは、画面ではなくカメラのレンズを見て話すことです。

また、パソコンを机に直置きしてしまうと、カメラが顔を見上げる画角になってしまい少し威圧的になってしまうので、パソコンの下にスタンドや本を置き、カメラレンズが目線と同じ高さになるよう調整しましょう。

そして表情や声のトーンですが、対面での面接よりも画面越しのほうが表情が暗く見えやすいため、いつもより1.5倍、笑顔を意識したり、ハキハキ話すことを意識することで、印象がガラリと良くなります!

しかし、これらを意識しようと思っても「ついつい画面を見てしまう……。」という方、多いと思います。

そんな時は、カメラのすぐ横にお気に入りのシールや付箋を貼っておくのがオススメです!

WEB面接だからこそできる対策で、一緒に乗りきりましょう!

参照:マイナビバイトTIMES

対面面接での注意点

WEB面接にはない「対面面接」ならではの緊張感ってありますよね。

面接会場の扉を開ける瞬間や、面接官を目の前に自己紹介するあの緊張感は、何度経験してもドキドキしてしまうものです。

しかし、対面面接だからこそ「面接会場に入る前の段階」から、実は見られていることをご存じですか?

志望動機や自己PRといった面接の受け答えだけではなく、ついつい油断しがちな「面接前」の注意点を3つご紹介します。

早すぎる到着はNG?!「5分~10分前」の鉄則

面接で遅刻をするのはもちろん厳禁ですが、実は「早すぎる到着」もマナー違反になってしまうのはご存じですか?

気合が入りすぎて、30分前などにオフィスの受付に行ってしまうと、企業側は「まだ面接の準備ができていない」「他の業務の手を止めてしまう」などかえって迷惑をかけてしまう原因になってしまいます。

トラブルに備えて、面接会場の最寄りには早く到着しておく方が安心ですが、オフィスの受付には「5分〜10分前」がベストなタイミングです。

もし早めに着きすぎてしまった場合は、近くのカフェや公園などで時間をつぶし、身だしなみチェックや心の準備を整える時間にあてましょう!

意外と見られている!会場周辺での態度

面接が始まる前、つまり会社の建物に入った瞬間から面接は始まっています。

受付スタッフへの挨拶、エレベーターでの振る舞い、待合室での待ち方など、面接官以外の社員の方もみなさんのことを見ています。

会社によっては、受付や待合室での対応や態度がどうだったかを、面接官に共有しているところも少なくありません。

特にやりがちなのが、待合室での態度です。緊張のあまり「スマホをずっといじってしまう」「背中が丸まってしまう」「足を組んだ状態で待つ」といった態度や行動です。

スマートフォンは建物に入る前に、電源を切るか機内モードにしてカバンにしまっておき、待合室では背筋を伸ばして静かに待ちましょう。

受付での「明るく丁寧なあいさつ」で面接官に伝わる事前の評価がグッと良くなりますよ。

WEBでは映らない、足元やコートの扱い

WEB面接では見えない下半身の部分。対面面接では頭から足元まで見られます。靴下の色や長さは適切か、靴に汚れはないか、ストッキングが伝線していないか、など細かくみられるポイントがあります。

面接室や会社の建物に入る前に鏡で最終チェックをしましょう!

  • 靴下は黒や紺の無地で、ふくらはぎ丈
  • カバンが自立するもの
  • スーツにしわや汚れがついていないか

また、冬場などコートを着ている場合は、「会社の建物に入る前」に裏返しで脱いで、腕にかけておくのが正しいビジネスマナーです。

面接中は、カバンの上に畳んだコートを重ねておくのがベストであり、椅子の背もたれの部分にコートをかけるのはマナー違反になるため避けましょう。

まとめ

WEB面接、対面面接、それぞれの注意点を紹介してきましたがいかがでしたか?

知識として頭で理解しているつもりでも、当日の緊張や面接という独特の空気感の中では、ついつい忘れてしまいがちなことがあると思います。

そんな時に、このブログを見て少しでも正しいマナーや、印象を良くする行動を思い出して実践していただけたらなと思っています。

とはいえ、面接の受け答えの練習や入退室のマナーは、本やネットで見て学ぶよりも、実際に声に出したり体を動かして練習することが上達への近道です。

「1人で面接練習するのには、限界がある」「自分の特性に合わせた面接対策がしたい」「空白期間の説明の仕方を教えてほしい」

そんな時はぜひウズウズプラスへお越しください。

ウズプラでは、WEB・対面での面接練習はもちろん、入退室のマナーや、一人一人に合った対策を、皆さんが納得できるまでスタッフと一緒に練習できます!

何度も繰り返していくうちに「これなら本番でも大丈夫!」と思える経験こそが、みなさんを支える一番の強みになります。

少しでも気になった方は、LINEから友達追加をしていただくと、いつでも個別のご相談や見学のお問い合わせを受け付けています。

まずは「見学に行きたい」「雰囲気を知りたい」と一言メッセージを送ってくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!みなさんとお会いできるのを、スタッフ一同楽しみに待っています!

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?

梅田

株式会社UZUZ Plus
支援員

岡山県岡山市出身。高校卒業後に大阪へ渡り、ホテルの専門学校を経て外資系ホテルなどで3年間勤務。ウズプラとの出会いを機に、未経験から福祉の世界へ転身する。現在は支援員として、利用者様の学習サポートや体調管理を担当。ホテルマン時代に培ったビジネスマナーや、簿記の知識を活かした講座を展開。皆様が自信を持って社会へ踏み出せるよう、全力で支えている。