みなさんこんにちは。UZUZ Plusの梅田です!
前回に引き続き、奥深い事務職の種類についてさらに深堀していきましょう!
(前編はこちら)
前編では、一般・営業・経理・人事/労務の身近な4つを紹介しましたが、気になる職種は見つかりましたか?
「まだ自分にしっくりくるものがないな……」と感じた方もご安心ください。後編では、さらに専門性が高く、特定のスキルや強みをダイレクトに活かせる「一歩踏み込んだ事務のお仕事」が続々と登場します。
8種類すべての事務職が出揃ったとき、みなさんが輝ける場所が見つかるはずです。

漠然とした不安を、
吐き出してみませんか?
8種類ある事務職、残りの4種類とは?
すでにメインの事務職4つを紹介してきましたが、「残り4つも種類あるの?」と驚いている方、「自分の知らない事務職の世界」に興味が湧いている方もいるのではないでしょうか。
ここでみなさんに問いかけです。
残り4つの事務職、なんだと思いますか?
- 部署や会社を支えるのではなく、特定のだれかを支える事務職?
- 語学や特別な資格が必要な、プロフェッショナルな仕事?
- オフィスを飛び出して現場を支える仕事?
事務職は、単なる「サポート役」という枠を超えて、専門知識を武器に企業や業界のスペシャリストとして活躍できる仕事です。
「まだ自分に合っている職が見つかっていない」と不安に思っている方こそ、これからご紹介する4つの事務職に注目してみてください。「私が活躍できる場所はここなんだ」と思ってもらえると嬉しいです。
少し前置きが長くなってしまいましたが、お待たせしました。
ついに後半戦スタートです。
総務事務
総務事務とは「会社の運営に必要なものを準備・管理」し、特定の部署ではなく会社全体を支える仕事です。
文房具屋コピー用紙、デスク、パソコンの備品や設備に加えて、建物の防犯・防災対策や社内外のイベント運営などその業務内容は多岐にわたります。
「会社の頼れる管理人さん」のような立ち位置で、会社の土台を支えます。
会社によっては、人事/労務と仕事内容が統合されている場合もあります。
総務事務に向いている人は
- 周囲の変化に敏感で、気配りができる人
- マルチタスクが得意な人
- 社内外の方とのコミュニケーションが円滑にできる人
などが挙げられます。
備品や建物の管理から、社内外で開催するイベントの企画や運営のサポートなど「これだけやっておけばいい」という仕事ではなく、臨機応変に対応できる柔軟さが求められます。
一方で、実務の必須な資格やスキルは特になく、未経験からでも挑戦しやすい職種となっています。仕事を通じて「基本的なビジネスマナー」や「高いコミュニケーション能力」が自然と磨かれるため、最初の一歩として総務事務から始めてみるのもいいかもしれませんね。
法務事務
法務事務とは、法的な知識で未然にトラブルを防ぎ、会社がビジネスを続けられるよう支える、非常に重要度の高いポジションを担います。
具体的には、会社内で扱われる法的な書類を作成・管理し契約書のひな型が法的に問題ないかの確認・カスタマイズを行います。さらに、コンプライアンス(法令順守)を守るためのルール作りや、知的財産権や特許の管理、ときには顧問弁護士への取り次ぎまで担当します。
法務事務に向いている人は
- 文章を慎重に読み解くことが得意な人
- 正義感があり、ルールを重んじる人
- 感情ではなく倫理的な思考で判断できる人
などが挙げられます。
「法律」となると一見難しそうな分野ですが、実務を通して身につけた知識は「唯一無二の武器」になることは間違いないでしょう。専門知識をコツコツと積み上げたい方にはとっておきの職種です。
貿易事務
貿易事務とは、輸入・輸出に関する複雑な手続きを一手に引き受ける仕事です。
海外の取引先との連携など、国境を越えたグローバルな環境でビジネスをサポートをします。
国内取引と異なり、海外とのやり取りには特有のリスクが伴います。
そのため、膨大な通関書類の作成や商品の保管倉庫の管理、船・飛行機の輸送手段の手配、さらには輸出・輸入に関する法的な知識まで、幅広い専門性が求められます。また、海外とのコミュニケーションが頻繁に発生するので、英文での書類作成をするスキルも欠かせません。
貿易事務に向いている人は
- 語学力を生かした仕事がしたい
- グローバルな視野を身につけたい
- スケジュール管理や調整が得意な人
などが挙げられます。
特別な資格は必須ではありませんが、数ある事務職の中でもトップクラスの専門性を誇ります。貿易事務で培った英語力は、外資系企業、IT企業など、様々な分野へのキャリアチェンジに役立つ可能性もあります。
学校/医療事務
事務職は民間の会社だけに存在するわけではありません。学校で働く事務は「学校事務」と呼ばれ、入学や奨学金の手続き、住居の紹介など学生の生活に深く関わります。一般企業の事務職と違い、「学生の成長」を間近で感じられるのが最大の魅力です。
また、病院やクリニックの顔として受付や会計を担当する事務のことを「医療事務」と呼びます。代表的な仕事は「レセプト業務」であり、健康保険組合へ正しく費用を請求する、医療経営に欠かせない専門業務です。
学校/医療事務に向いている人
- 事務作業と接客を両立できる人
- おもてなしの心がある人
- 変化に柔軟に対応でき、学ぶ意欲がある人
などが挙げられます。
未経験からスタートしスキルを磨く人も多い職種です。「誰かの人生の節目や健康を支える」という確かな手ごたえを感じられる、やりがいの多い職種です。
参考:マイナビ キャリレーション 事務職とは – 事務職の仕事内容と種類、必要スキルを徹底解説
まとめ

前編・後編にわたって全8種類の事務職を紹介してきましたが、みなさんにピッタリの「事務職」は見つかりましたか?
ここまで読み進めていただけたのであれば、事務職が「黙々と単純作業を繰り返しているだけ」の仕事ではないことが分かったはずです。
「事務職」と一口に言ってもその役割やスキルは実に多種多様であり、高い専門知識やスキルで、会社の経営を陰から支えています。
- 裏方として組織を支える「一般・総務事務」
- チームの売上に貢献する「営業事務」
- 専門知識を武器にプロとして歩む「経理・人事・法務・貿易事務」
- 人の人生や健康に寄り添う「学校・医療事務」
どの職種にも共通して言えることは「誰かの役に立ち、組織を円滑に回すための欠かせない存在」という事です。
自分に特別なスキルがないから……と不安になる必要はありません。大切なのは「それぞれの仕事の特徴」を知り、「自分のどんな性格や強みを活かしたいか」を考えることです。
このブログがみなさんの新しいキャリアを切り開く「最初の一歩」となればうれしいです。
「自分に合う事務職を一緒に探してほしい」「実務的な訓練をしたい」という方!
当事業所には、事務職歴10年以上のベテランや、簿記検定を持つスタッフが在席しています。
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